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生命力の強い水虫が潜む場所

2019年11月29日

水虫といえば白癬菌、カビの一種です。カビがいる場所としてイメージするのは高温多湿の場所でしょうが、すなわちそれこそが水虫菌に感染経路となるので注意しましょう。

直接粘液を通じて接触しないとそこから外れた場所に行くと、すぐに死に絶えてしまう菌もいます。風邪やインフルエンザ菌であれば、咳をした時のツバが飛沫感染するでしょう。それを避ける為にもマスクをしているのです。

一方の白癬菌は生命力が強く、感染する確率が高いのです。家族間などは特に感染経路となることが多いので、家族の誰かが感染した場合はその本人はもちろん、周囲の人たちもかなり注意が必要です。

たとえばバスマット・スリッパなど、お風呂のお湯や人の体温で温められて湿気もあり・すなわち高温多湿のカビにとっては快適な場所です。家族間で移したくないのであればバスマットもスリッパも共用するのは止めておいて下さい。

プールや銭湯だってマットを共用するのは同じです。お友達同士で・一緒にいった家族で、プールや銭湯でもタオルを一枚で使いまわししようという話になるかもしれないでしょう。仲が良いのは良いことですが、それならなおさら自身の苦しみを相手にも与えるのは間違っていることです。それぞれに別々の物を用意しておいて、使うようにしてください。

とにかく生命力の強い水虫菌、患者のアカと一緒にバスマットなどに落ちてそこで次の寄生先を待っています。すでに乾いてしまったタオルやマット、高温多湿とは言えないのだから大丈夫とは言い切れません。たとえアカが干からびてしまっても行き続けているのです。つめきりも畳もじゅうたんも、素足で使用するようなものは全部注意しましょう。

温泉は日本の文化、スポーツジムに通っているような方も多いでしょう。隠れ水虫患者は其処ここにたくさんいます。そんな中で菌と接触しないのは不可能に近いかもしれません。ただ24時間以内であれば感染にいたることはないので、その後にしっかり洗って清潔なタオルで拭けば良いのです。こまめに清潔にする習慣が菌を寄せ付けません。
とはいえ、もしも足の裏などに怪我をしていたらそこからあっという間に菌が入り込みすぐに感染してしまうので24時間以内だから大丈夫と安心しきってしまうのも止めましょう。どこからでも感染する可能性があり、中年男性に限らず誰でもなること・どういった症状を起こすことがあるかを知っていれば防ぐ事だって出来るのです。

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